最後の想い出にするはずの唇は想い出にもならないまま
寒い時には甘すぎるほどのホットココアを
最後のキスは涙ではなく甘い味がした
囁いて、呟いて、叫んで。あなたの声が聴きたい、聴きたい
探し物はあまりにも近くにあった
さようなら、それさえも今は難しい
さぁ、この手をとって
さぁ、お嬢さん この手をとりなさい
叫びたい言葉はいつも大きな渦にのみ込まれた
さよなら、と言葉にするのが怖いから

残酷な言葉から零れ落ちる、
さぁ始めようか、最低のパーティーを
下ばっかり見てた
シンメトリー
じんわりと広がる甘い切なさ
幸せをくれた貴方に幸せを
衝動と愛しさを君へ
親愛なるおじ様へ、私は一人で生きてゆきます
じゃあね、そう言ってまた明日の約束をしよう
静かな街の中を手をつないで歩く

じわりと滲んだ異物
疾風が間を駆け抜けて
ジョイフルワールド
じゃあねって、手を振ることができるなら
地面に足をつけて自分を確かめて それから君に微笑もう
偲ぶ過去などあるわけなくて、
「333224*888」(すきだよ)
全ての想いに蓋をして(それでも溢れてしまうの)
スノードロップの愛を
全てを包んであげたいけれど、

少しずつ遠くなる君の背中に
少しの間だけ許してください
すきよりきらいっていわれたいの
スターになる日
スキップしたい気持ち
ずっとその矛盾に気付いていたけれど
ずるい僕をどうか嫌いにならないで
少し短い髪の毛を耳にかける仕草
好きなものを好きと言うための勇気
好きだ好きだと全身で伝えてくる君に何が出来るだろう

好きなのどうしようもないくらい
すれ違ったままの空間
全てのことから目をそらしてきた君にはきっと分からない
背中合わせの感情をきみへ
せかいでいちばんの、
世界が変わる音がする
背を向けた
切望するのは、ただ貴方が笑っていられること
精一杯手を伸ばして、それでも貴方は掴めずに
それ反則だよ、だって、怒るに怒れない

そんな君とそんな時間を
そんな小さな変化にさえ敏感な君は、
そんなこと百も承知の恋だから
その詞はなによりも響いて、
それならもう眠ってしまえばいい
それは僕のエゴイズム
それだけで熱に浮かされる愚かな私をどうか愛して
そんなもので何か違いがあるなんて言わないで
そうやって私を通して過去を見ている君は
そんなにいっぱい、持ちきれないよ

そんなことをする為の手ならいっそ
それだけで熱に浮かされる愚かな私をどうか愛して
それでも 愛 を貫き通した
そこで始まり そこで終わってゆく
その言葉に込められた愛はあのビルよりも高く、
そっと握った手の冷たさに
それでも私は強く生きた
そんな僕に手を差し伸べて
そのぶんだけ強くなれるとしても私は絶対にしたくない
それだけが僕の世界ならどんなに楽だっただろう

それでも君は明るく照らした
それだけで僕は何もかもがクリアに見える
それがもしも明日に起こると言うならば
それは僕が目を逸らし続けた結果
そっと寄り添って そっと涙を隠した
そうだったらよかったのに
それでもまだ手を繋げたままで
それはきっと僕の弱さが招いたもの
その小さな始まりの音に耳を澄ます
その時は、私を抱きしめてね

それはきっと近くて遠い
傍にある
そうでもしないと耐えられなかった
そんなあなただから好きでした
それはあの日と同じだった
そんな君とこんな僕とでちょうどいい
それは祈りにも似た、
その先に見えたものはとても温かな光
その瞳に映っているのは私、それとも
その笑い方、全然似合ってないよ

そんな顔をさせるために手に取ったわけじゃない
それでもまた同じように昇る太陽は何よりも残酷だった
そんな時代に生きた私たちだけど、
その笑みに総てを隠して
それだけが私を形作る
そっとつまみ上げた髪の毛に雨のような口づけを
それを捧げるのは僕ではなく未来に 
それだけ、それだけいいんだ。だから、
それでもいいならわたしをころして
そっと影に映して唇を合わせた

深刻だってことは分かっているけどまるで実感がわかないんだよ
素直になれないことがこんなにももどかしいことだなんて君と出会って初めて知ったんだ
絶対を誓うなんて そんなに凄いことじゃない(少なくとも僕らにとっては)
その手を握り返せもしないくせに、瞳だけは真っ直ぐに僕を見つめていた
それはどんなに手を伸ばしたとしても僕には掴みようのないものばかり
その気持ちをずっと大切にできるのってきっと簡単なようですごく難しい